2004年06月の日記
[HOMEに戻る] [過去の日記一覧] [管理者モード]
●2004年06月12日(土)
今日は店長です。梅雨も本番、うっとしいですね。雨が降るとお客様があまり来られません。(これも紙ものを販売している宿命か・・・。)

はっきり言ってヒマです。だから、書こうと思います。毎週書くのではないのかー!と突っ込まれそうですが、良いんです。気の向いた時しか書かなくって、僕のコーナーだから。(半ばやけくそ気味やな。)

で、本当は前回の日記からは『純愛中毒』、『ドーン・オブ・ザ・デッド』、『下妻物語』は観に行っています。

『純愛中毒』はイ・ビョンホンのファンだけ観てください。でないと、やたらと長いベットシーンに少し腹が立つかもしれません。
『ドーン・オブ・ザ・デッド』はなかなか見せ場もありますが、ゾンビがあまり恐くありません。何故だろう?

今回は『下妻物語』について余分に書こうと思います。映画の内容は『木更津キャツアイ』のような小ギャグ満載で、若干鼻につくところはあります。でも、全体的に見れば最後まで飽きさせず見せてはくれました。

今回気付いたのはロリータファッションも似合う娘が着ればカワイイ!ということです。基本的にはロリータファッションはあまり好きではないのですが、深田恭子ちゃん、フカキョンが着るとこれがカワイイ!!
おー、これが正しいロリータファッションだと思いました。

ご批判を受けるのを覚悟で言わせていただくと、街で見かけるロリータの女の子の9割はその場で銃殺!したくなります。で、残り1割はギリギリ許す範囲です。お前などに許して欲しないわい!と言われそうですが、絶対、大半の男性はそう思っているはずです。

松田聖子のピンクハウスファッションが流行った時に、金髪でピンクハウスを着た娘(娘とは言いたくないような容貌の人だった。)が新開地の福原方面に歩いて行った時には風俗のネェチャンの制服かと思いました。(福原は神戸の風俗街です。)

話を元にもどしますが、フカキョンのかわいさを観に行くだけでも価値があります。又、共演の土屋アンナも演技はいまいちですがヤンキーになる前の姿で登場した時は、「この娘はカワイイ!」と思わせました。
それだけでも観る価値はあります。ぜひ、観に行ってください。

以上、店長でした。来週は『トロイ』に行けるかな?


WebDiary CGI-LAND