2019年08月の日記
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●2019年08月12日(月)
午前中、家にいると車が違反で捕まる音がする。
音がするとはサイレンが鳴り、
「止まって下さい。」と言う声が拡声器から
聞こえることである。

メチャクチャ捕まる。それもほぼ毎日。
少ない時で2、3台。多い時は4時間で8台ほど。

いったいどんな違反で捕まるのか?
音しか聞こえないので判断できない。
サイレンもさまざまだ。
ウーウーと一度鳴って治まるものもあれば、
かなり長い間サイレンを鳴らされ、拡声器で
叫ばれ止まるものもある。
中には逃げたなと思えるサイレンもある。
その時はサイレンが鳴りながら遠ざかってゆく。

早朝の6時ごろにも捕まっている。
朝からブルーだろうなと、ふと可哀そうに思いながら
ほくそ笑んでいる僕がいる。
性格悪いって?そうです。どうせ僕は性格がねじ曲がっています。
だって違反したんだから仕方ないではないか。

あ、そう言えば原付に乗っていて二段階右折で捕まった時、
どうせ罰金を払わなければいけないのなら僕を納得させる説明をしろと、
交番に2時間いたことがあったなぁ。詳しい事情は説明しないが、
お巡りさんにはご迷惑をお掛けしました。反省しています。

何度か捕まった車を見かけたが、たいがいはお巡りさんと揉めている。
どうせ罰金は取られる。どんなに言い訳しても無理である。
ならば揉めず素直に違反切符をもらうほうが
早く解放されますよ。それとも捕まった人たちは2時間も交番で説明を
させた僕と同じ性格なのでしょうか?それは良くないよ。

今週は『チャイルド・プレイ』。
特に観に行きたかったわけではない。
前売り特典のチャッキー・キューピーが欲しくて
ムビチケを買ってしまったのだ。

早朝からの上映はないので、仕事終わりに観に行くことにした。
以前のチャッキーは悪い霊が取り付いて人を襲った。
2019年のチャッキーはAI(人工知能)の暴走である。
バディ人形(チャッキーの元名)を作っているアジアの工場で
上司に怒られた工員が腹いせにAIのチップに細工をする。
お悪いことをしてはいけないなどの安全な部分を全て削除する。

AIだから学習する。賢くなると同時に邪悪なことも覚え、
殺戮し始める。
今風だなぁと思った。まぁ、先はある程度読めるが、それなりに
面白かった。一番怖かったのはルーク・スカイウォーカーこと
マーク・ハミルの唄う友達の唄だ。
マーク・ハミルの声はかなり気持ち悪い。ルークなのに。
『スター・ウォーズ』以降にいろいろあったからなぁ。
エピソード8の前に観た彼は『SUSHI GIRL』で女体盛りの
テーブルに座るゲイの役だったものなぁ。

加えてチャッキーの顔がおっさんだ。髪型も長髪オールバックだ。
最初、怖いと言うより老けた人形という印象だった。
これにマーク・ハミルの声が加わってさらに年寄り感が強くなる。
結果、子供の人形と言うよりおっさん人形の殺戮話になってしまった。

とてもオススメですとは言わないが、暇があれば損はしない程度に
楽しめます。
以上、店長でした。

●2019年08月02日(金)
僕が大学受験をしていた38年前はセンター試験などなかった。
もっと言えば共通一次試験もなかった。
かろうじて推薦入試はあったが、一回余分に入試を受けることが
出来るだけで、これと言った特典もなかった。
もちろんAO入試もない。
なんだか不確かなうちに受験をして、多少の手ごたえぐらいは
あっても合格の自信がないものだから、合格通知をもらっても
本当なのか?と疑っていたりもした。

38年後、僕の娘が大学を受験をする。
この夏からAO入試を受ける。
AO入試は何か人より跳びぬけた才能を持っている人が
受けるものだと思っていたが、最近は特に才能がなくても受けることが
出来るようだ。(娘は今年、花柳流の名取りになったので、
人とは違う特技はあるのだが、特に利点はなかったなぁ。)

まずは指定された日のオープンキャンパスに行き、そこで
エントリーという名のミニ試験のようなものを受ける。
これを受けていないとAO入試を受験することが出来ない。
数度あるエントリーは一度だけでも権利は出来る。
また全てのエントリーを受けても良い。
娘はすべてエントリーに参加することになっている。
少しでも入学したいと言うことをアピールするためである。

だいたいオープンキャンパスなんてものも無かったよな。
我が大学は、このような学科があります。キャンパスはこうなっています。
学生はこんな人たちです。食堂はこんな所です。と紹介してくれる。
これには保護者も参加できる。まぁ、子供のスポンサーは親なのだから
親にも気に入ってもらわないとね。なので僕も参加している。
今回で3回目。明日で4回目である。
3回も通うと大学の雰囲気もかなりわかってくる。僕は道を憶えるのが得意なので
3回も行くと、校舎の構造、図書館への行き方、はては食堂やカフェのメニュー
なんかも憶えてしまっている。なんだか自分の通っている学校のようだ。

あと3回ほどオープンキャンパスに参加するのだが、あと3回も通えば
もう夏休み前の新入生並みに大学を把握しているだろう。
ちなみに娘が行きたい大学は女子大である。だから把握しても
オープンキャンパスが終了したら僕は二度とこの大学に来ることはないだろう。
なんだか寂しい。少しあの能天気だった大学生活を思い出しかけていたのに。
いやいやそれよりも娘はまだエントリーを受けているだけで、
AO入試の願書も出していない。合格しなかったらどうしよう。
実は娘より心配で、夜、眠れないこともある。最近は胃も痛い。
受験をする娘より不確かさを感じている。
そう思えば今も昔も受験の不安感は変わらないのかもしれないな。
娘よ。早く大学に合格してくれ!でないと父は胃に穴が開いて入院してしまいそうだ。

今週は『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』。
新しいスパイダーマンシリーズの第二弾。

今回のピーターは16歳。とてもかわいい。
前回のアンドリュー・ガーフィールドは大学生だったし、
苦悩するシーンが多かった。
トム・ホランドのピーターは意外と能天気だ。
悩むのはもっぱら恋に関してだし、責任は出来るだけ取りたくない。
僕は身近な街のヒーローで良いと思っている。

だから金魚鉢をかぶったようなヒーロー、ミステリオにスタークから譲り受けた
イーディス(戦闘機能も持った人工知能)の使用権利をあっさり譲ってしまう。
大丈夫かぁ?と思っていたら、やっぱり大丈夫でなかった。
えらいことになる。
今回のシリーズもピーターの成長物語なのだが、今までで一番未熟なピーターだ。
だからこそガンバレと応援したくなる。なんだか親のような気持ちだ。
ピーターには両親が無く、おばさんに育てられている。
歴代のおばさんはすべて渋い女優さんだ。今回もマリサ・トメイ。渋い!

最初のヨーロッパ旅行シーンをかったるいと思う人もいるだろうが、
僕はなんだか修学旅行のようで楽しかった。

今回で『マーベル・シネマティック・ユニバース』は完結らしいが、
スパイダーマンはまだまだ続きが観たい。
そう思える面白さだった。
ぜひ観てください。

以上、店長でした。


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