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●2004年05月02日(日)
こんにちは店長です。やっと、やっと先週『王の帰還』を観に行ってきました。おいフロド!と突っ込みたくなるような箇所はいくつかありましたが、思った通りのすばらしさ!3時間40分を感じさせない大作でした。 ただ、1つ悩みがありました。頻尿の僕は3時間40分も絶えられない。きっと、途中でトイレへ行きたくなるだろうなぁ〜と思っていました。(調子にのってジュースも買ってがぶがぶ飲んでしまってもいました。半分ほど飲み終えてから「あーこの映画、長かったんや!」と気がつきました。もっと早よ気づけ!)でも、たとえ1,2分でもトイレへ行けそうな場面がない『ロード・オブ・ザ・リング』。2時間半ほどは席を立てる機会など微塵もなく、このまま最後まで観とおせるかとも思ったのですが、もしラストの大事なところで非情にトイレに行きたくなったらどうしよう!という不安にも襲われ、ある場面のところで「ここだ!」と思い、トイレに走りました。 さて、ここで問題です。僕はどのシーンでトイレに行ったでしょうか?答えは次回。 『ロード・オブ・ザ・リング』の話は今更なのでこれ以上、書きません。今週は『キルビルVol.2』です。Vol.1は最高に面白かった!もう、タランティーノ映画復活!!と言えるハチャメチャ度は最高でした。当然、Vol.2にも期待がかかります。 で、感想ですが・・・興行的には2本に分けた方が儲かったのかもしれませんが、作品的には2つに切らんでも1本の作品で上映した方が良かったんじゃないかと言う感じでした。 なんせ、Vol.2は能書きが多い。どんだけ喋っとんねん!ビル!と突込みたくなるぐらい会話のシーンが多い。途中、何度も眠くなりました。それぐらいアクションが少ない。Vol.1ファンには物足り無かったと思います。 パイ・メイの「五点掌爆心拳」もどんなスゴイ技かと、みんな「北斗の拳」のヒデブ!!!を実写で再現してくれるはずだと期待したはずです。 ところが、結果、あれかよ!と『さまーず』になってつっこみたくなるほど陳腐なもでした。陳腐といえばタランティーノの恋愛感もかなり陳腐で、お前は中学生か!と言いたくなりました。 カンヌでソフィア・コッポラの尻を追っかけて、無視されただけのことはあるはずだ、お前は。と、叫んでしまいそうになりました。 これが『ロード〜』のように長くても1本の映画として上映されていれば、アクションが後半尻つぼみになっても納得できたかも知れません。 タランティーノは台本を一行もカットさせないという契約で映画が長くなったらしいのですが、いっぱい切れるところはありましたよ。3時間にまとめた作品ならば、きっとすばらしい作品だったと思います。Vol.1が僕の2003年ベスト映画2位だっただけに、おしい!というよりくやしい作品でした。 次は評判の悪い『キャシャーン』に行く予定です。以上、店長でした。
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